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信濃の国 原始感覚美術祭2017-みのくちまつり

SHINANO Primitive Sense Art Festival 2017-The Water's Edge Ritua

公募
公募作家の発表

長谷部勇人

ヒノミコ

たむらひとみ

林奈純

鈴木マヤ子

Jess Lau

九鬼みずほ

佐々きみ菜

◯△□(まるさんかくしかく) 佐藤、新開、seedちゃん

(7月25日現在、作家は順次発表されます。)

木崎湖
 
信濃の国 原始感覚美術祭2017
みのくちまつり

8年目となる原始感覚美術祭は、祭りそのものを行う。祭りとはジャンルを超え、世代を超えた出会いの場であり、究極的なワークショップである。美術=舞台。身体=舞。音声=唄、音楽、言霊。食=なおらい、と総合芸術としての祭りを生み出す。外部から訪れるマレビトとしてのアーティストが、土地の人、その地を訪れる人と共に祭りを作りあげることで、水の始まる地、木崎湖畔で「みのくちまつり」を生み出す。

募集内容

ジャンルは問いません。原始感覚を宿し、原始感覚を呼び覚ますもの

  • 1:滞在制作 3~10万円の制作費  
    1週間の滞在制作(8/25~8/31)と3日間の祭り(9/1~9/3)への参加。 祭りの舞台となる作品制作または祭りの参加プランを提案ください。 予算はプランや交通費によって決定します。
  • 2:展示参加  
    祭りの期間(9/1~3)、作品展示販売やワークショップ、フード販売などで参加頂けます。(売り上げや参加費をとってご参加ください。予算の補助はありません。)
  • 3:イベント参加  
    9/1~3に開催される祭り、市が立つに参加いただけます。 (投げ銭イベントへの参加。予算の補助はありません。)
  • 4:若手枠  
    発表の機会がほしい。ご飯が食べられればよいという心意気参加。 祭りの手伝いをしながらの参加になります。(予算の補助はありません。)

応募方法

A4ファイル1冊にまとめるか自由な方法で応募ください。

※実物の作品を送ってもかまいません。

※手紙を送るようにあなたの原始感覚を応募ください。

※応募されたものの返却はできません。

※メールでの応募も可能ただし、すべてのファイル合計サイズ3MB以内

提出物

1:応募用紙→ダウンロード

2:プラン提案 A4ファイルもしくは自由

3:予算案、スケジュール、アーティストステートメント

応募期間

2017年3月15日(水)~ 4月15日(土)必着

※今年は祭りを対象にしたプランのため、現地見学会は行いません。

結果発表

2017年6月下旬を予定

滞在期間

2017年8月25日-9月3日

美術祭期間

2017年9月1日-9月3日

問い合わせ・提出先

  • 原始感覚美術祭実行委員会事務局
  • 〒398-0001長野県大町市平10901 西丸震哉記念館内
  • Tel&Fax 0261-22-1436
  • E-mail 西丸館メール
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