| 信濃の国際 原始感覚アーティスト・イン・レジデンス(SP-AIR) |
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| 平成27年度 文化庁 文化芸術の海外発信拠点形成事業 |
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| 真摯に自然と向きあう時、人は原始の感覚へと還っていく。その時に自ずと生まれ |
| る態度が美であり、その術として美術がある。自然というのは、外に広がる世界だけ |
| ではなく、自らの身体の中に連綿と受け継がれる生命としての自然も含まれる。縄文 |
| 時代から受け継がれる生活の中にあたりまえに美のある在り方こそが、本当の豊かさ |
| であり、北アルプスの荘厳な自然に抱かれる木崎湖畔で滞在制作を行い、その地に暮 |
| らす人と出会うことでしか生まれえない表現を創造することによって地域の“文化” |
| を生み出していく。 |
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| 長野県大町市にある仁科三湖の一つ、木崎湖畔に滞在し、湖と田んぼの繋がる原風 |
| 景のような水の地で制作を行うことによって、原始的な感覚を呼び覚まし、日本文化 |
| の根底に流れる自然と共生する生き方を、国際的に活躍する作家に体験してもらい、 |
| 縄文文化と、日本人の持つ自然と共生する太古からの感性を世界的に発信する拠点と |
| してのアーティスト・イン・レジデンス事業を行う。 |
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| 滞在条件 |
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| 海外作家であること |
| ジャンルは問いません。原始感覚を宿し、原始感覚を呼び覚ますもの |
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| ■滞在制作中に制作した作品一点以上の寄贈か常設作品の制作 |
| ■信濃の国 原始感覚美術祭への作品発表を行う |
| ■滞在中にワークショップあるいは、レクチャーを行う |
| ■オープニングにおいてトークイベントを行う。地域の学校交流イベントを行う |
| ■滞在終了後1年以内に日本以外の国において滞在の成果発表を行う。展覧会、 |
| 公演、講演、ワークショップ等の開催 |
| ■滞在終了後1年以内に新聞、雑誌、ウェブサイト等のメデイアにおいて、 |
| 英語または自国語の言語により、日本滞在の成果を記事や論文として公表すること |
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| 渡航費・交通費 |
| 17万円以内の国際線航空運賃エコノミークラスと空港から信濃大町までの交通費 |
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| 作品制作に係る材料費 |
| 10万円 |
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| 滞在費月額 |
| 12万円(宿泊費、食費など生活費) |
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| 滞在場所 |
| 西丸震哉記念館研修施設 |
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| 滞在期間 |
| 6月~8月の1か月から2か月程度を予定 |
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| 募集人数 |
| 今年度は、信濃の国 原始感覚美術祭2015-水まつりうみアーティスト・イン・ |
| レジデンスコンペティション応募作家の内、1名を採用予定 |
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| 問い合わせ |
| 原始感覚美術祭実行委員会事務局 |
| 〒398-0001 長野県大町市平10901 西丸震哉記念館内 |
| 電話 0261-22-1436 E-mail nishimarukan@bj.wakwak.com |
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| 2015年招聘作家 |
| ヴィム・シャーマー(オランダ) |
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| 滞在の報告 |
| http://www.wimschermer.nl/index.php/art/project/36/ |
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| 滞在をまとめた記事 |
| http://www.bk-info.nl/?p=1451i |
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| 2014 lost, installation of 4 spacial drawings as result of Artist in Residence, Kunstenlab Deventer |
| 2013 In perspective, 3D drawing of the farm next to it, art cycle track Van Hier tot Ginder |
| 2012 ZigZagCity, Rotterdam scratch sketch, drawings on |
| 2012 Zzzzzz... Lelystad slaapt!, Lelystad Nyctitropism, between heaven and earth, hanging bed |
| 2011 Newton Festival, Naaldwijk exposition with kinetic art, floppy tower |
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| ホームページ |
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月見 Reflecting on the tides of life
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会場 木崎湖面 直径20m 制作 2015年
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| 制作風景 |
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| コラボレーションパフォーマンス風景 |
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| 八坂小学校ワークショップ作品 |
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| 会場 大町文化会館 制作 2015年 |
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| ワークショップ風景 |
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| 信濃の国 原始感覚アーティスト・イン・レジデンス |
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| 北アルプスの雪解け水を豊かに湛える長野県大町市、仁科三湖の一つ、木崎湖畔に |
| 滞在し、湖と田んぼの繋がる原風景のような水の地で制作を行い、その地に生きる人 |
| との出逢いの中から、原始的な感覚を呼び覚まします。 |
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| 糸魚川から松本までつづく塩の道は、古代のヒスイの路であり、木崎湖にはヒスイ |
| の加工遺跡一津遺跡があります。大町市内には、上原(わっぱら)遺跡、縄文時代前 |
| 期のストーンサークル、日本最古級の縄文クッキーが出土した大崎遺跡、大規模な配 |
| 石遺跡の山の神遺跡からは、日本の最多の出土数を誇る、異形石器、トロトロ石器が |
| 出土しています。 |
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| そのような縄文文化の栄えた北信濃の地において、大地とともに生きる人に息づく |
| 野生の感覚を受け継ぎ、その大地自体が語り出すような表現を生み出すことによって、 |
| その地に受け入れられる、常設作品を制作し、夏に開催される「信濃の国 原始感覚 |
| 美術祭」に参加します。 |
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| 募集内容 |
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| ジャンルは問いません。原始感覚を宿し、原始感覚を呼び覚ますもの |
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| 滞在制作費 |
| 5~20万円の制作費(渡航費、交通費、滞在費含む。宿泊場所あり) |
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| 滞在場所 |
| 西丸震哉記念館研修施設、まれびとの家ほか |
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| 滞在期間 |
| 6月~8月の1か月から半月程度を予定 |
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| 応募方法 |
| A4ファイル1冊にまとめるか自由な方法で応募ください。 |
| ※実物の作品を送ってもかまいません。 |
| ※手紙を送るようにあなたの原始感覚を応募ください。 |
| ※送料はご負担ください。返却はできません。 |
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| 今年の応募は →こちら |
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| 提出物 |
| 1、応募用紙 |
| 2、プラン提案 A4ファイルもしくは自由 |
| 3、予算案、スケジュール、アーティストステートメント |
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| 応募期間 |
| 毎年3月15日~ 4月15日 |
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| 応募スケジュール |
| 現地見学会 |
| 審査結果 5月頃を予定 |
| 美術祭期間 8月初旬-9月初旬(予定) |
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| 問い合わせ・提出先 |
| 原始感覚美術祭実行委員会事務局 |
| 〒398-0001 長野県大町市平10901 西丸震哉記念館内 |
| 電話 0261-22-1436 E-mail nishimarukan@bj.wakwak.com |
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