アーティスト |
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青島左門/淺井真至/淺井裕介/葦舟ワークショップ/池田武司/石坂亥士/今福龍太 |
いらはらみつみ/エヴァ・ホグベリー/大島龍/香川大介/柏木圭/風の工房/片山康夫 |
キム・カンウー/キム・ヨンミン/キャロリン・ゼッター/草間彌生/黒田将行 |
慶應義塾大学アート・センター(土方巽アーカイヴ)/小林公明/佐伯剛/スズキコージ/鈴木寅二啓之 |
杉原信幸/スパン子×熊坂義人/田口ランディ/舘友希江/タテタカコ/出町光識/中西夏之/長井一馬 |
西川雅規/蓮沼昌宏/平田五郎/平林昇×虹の家/本郷毅史/槙野文平/宮田嵐村/室伏鴻 |
茂木健一郎/雪雄子/八木清/山形淑華/山田スイッチ/やまなみ工房/吉増剛造 |
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青島左門 |
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1980 静岡県浜松市に生まれる |
2000-02 大野一雄、慶人に舞踏を習う |
2005 市田邸で個展 石の「葉っぱ」を発表 |
2007-08 「日韓現代美術交流展」BankART Studio NYK/Moran Gallery/ソウル |
2008-10 「闇の奥の木羅」/「物と春/あめつちほしそ」/「アート・ルネッサンス in はままつ」舞台美術/浜松 |
2010-11 「湖畔の原始感覚美術展」/「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」西丸震哉記念館他/長野 |
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It's a beautiful day ! (滞在制作) |
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制作年 2012年 会場 虹の家 |
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雨と風 |
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制作年 2010年 会場 海ノ口キャンプ場 |
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なまずみち |
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制作年 2011年 会場 岬の湖面 |
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淺井真至 |
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1987 東京生まれ 神奈川育ち |
2010 power of a painting island/千葉 |
2011 open/island 3331 arts chiyoda 203号室/東京 |
1枚の絵の力 3331Arts Chiyoda/東京 |
2012 1枚の絵の力2012 Nadiff gallery/東京 |
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真至の間(滞在制作) |
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制作年 2012年 会場 海ノ口キャンプ場・バンガロー |
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淺井裕介 |
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1981 東京都生まれ |
2010-11 「湖畔の原始感覚美術展」/「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」西丸震哉記念館/長野 |
2010-12 「ウォールアート・フェスティバル」ブッダガヤ/インド |
2011 「パギとソレ」ARATANIURANO/東京 |
「MOTコレクション特別展示|淺井裕介」東京都現代美術館/東京
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2012 「八百万の物語 -強く生きる 繰りかえす-」国際芸術センター青森/青森 |
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精霊のための白線柱 →公開滞在制作ワークショップ |
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かつて木崎湖畔にあった古民家の柱に横断歩道用の白線素材を用いて
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土地の精霊の形を描き、焼きつけます。制作した柱はみんなで穴を掘り
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地面に立てて、石や花を飾り土着の精霊のための遊び場を作ります。
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制作年 2012年 会場 虹の家 |
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作品イメージ(「土の子・広場」ドローイング・2011年制作より) |
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泥絵・山と人 |
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制作年 2010-12年 会場 西丸震哉記念館 |
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淺井の間 |
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制作年 2010-12年 会場 西丸震哉記念館研修施設 |
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土の子・広場 |
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制作年 2011年 会場 岬の田圃 |
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葦舟ワークショップ |
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葦舟・もりくら号 |
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アースデイおおまち・福島のこどもキャンプに来ている |
こどもたちがつくった葦舟。キャンプ地の森のくらしの郷に |
因んで、もりくら号と名付けられた。実際に乗ることができる。 |
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制作年 2012年 会場 海ノ口キャンプ場 |
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池田武司 |
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阿佐ヶ谷に生まれる |
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なまこ紋 |
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制作年 2012年 会場 塩の道博物館 |
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いらはらみつみ |
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こいる |
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制作年 2011年 会場 阿部神社 |
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エヴァ・ホグベリー |
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1999 Anatomique Theatre, Museum of Gustavianum/ウプサラ/スウェーデン |
2005 スウェーデン大使館/東京 |
2004-2006, 2007, 2009 国際野外の表現展比企/埼玉 |
2011 Open-air exhibition/藤沢 |
EAJAS, Red brickhouse 横浜 |
2012 Baggat Art(open‐air) Exhibition 加平/韓国
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エア・ギター The sound of silence(滞在制作) |
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制作年 2012年 会場 海口庵 |
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作品イメージ |
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大島龍 |
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1946 札幌に生まれる |
1977-79 ウラヌス〔自作詩野外朗読運動『朗唱』 |
1984 北米(アメリカ・カナダ・メキシコ)を巡る。カナデアンロッキィ-山中で狼と遠吠えを交わす。 |
1992 中野・ポレポレ座(遊佐企画)『大島龍・狼展』会場で、『群狼疾走(180×360cm)を背に大野一雄舞踏公演 『狼舞』 |
2006 パリ個展 Galeri Satellite /ストラスブール Galerie Nord-Est『Ceramique・Gravure/bois展』 |
2012 個展 ゆう画廊/東京 |
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塩の道・氷触輪廻 |
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制作年 2012年 会場 塩の道博物館 |
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作品イメージ |
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香川大介 |
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2005-2006 収入を絵画制作に限定した『無銭徒歩日本縦断』 |
2008 個展 宇都宮/ギャラリー悠日 |
2010 個展 宇都宮/ギャラリー悠日 |
2011 「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」西丸震哉記念館他/長野 |
2011 『 香川大介――生の絵画展』小杉放菴記念日光美術館 |
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香川の間「蔵の十九体神像」(滞在制作) |
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制作年 2012年 会場 古民家山本邸・蔵 |
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無題 |
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制作年 2011年 会場 塩の道博物館 |
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無題 |
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制作年 2011年 会場 阿部神社 |
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柏木圭 |
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1957 東京都世田谷区にて生を受ける |
1980 東京造形大学、一応卒業 |
1984-87 (株)サザビー家具部門勤務 |
1994-2012 クラフトフェアまつもとに参加 |
2007「かたち・現代日本の意匠」展 フランクフルト市立複合芸術美術館/ドイツ |
2011 「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」西丸震哉記念館他/長野 |
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蛇口曼荼羅 |
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制作年 2012年 会場 西丸震哉記念館地下 |
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風の工房(徳増さやか) |
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一瞬にして仕上げる下絵から迷い無く針を刺し幾重にも毛糸を刺繍し仕上げていく様は、まさしく芸術家。 |
毎回「ねこ」という同じモチーフで作品を仕上げている。それぞれ個性があり性格まで持っていそうな表情 |
豊かで勢いのある作品が生まれている。まだアトリエには誰もいない活動時間前に颯爽と作業スペースに現れ、 |
他のメンバーが活動中に休憩する。決まった生活のリズム。彼女は独特な時間の中で日々すごしており、 |
まるで大好きな本当の「ねこ」のようにも見える。1976年生まれ。 |
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未定 |
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制作年 未定 会場 わちがい |
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片山康夫 |
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2003 濱中淳・片山康夫写真展 境界線上の水辺(弘前市・ギャラリーデネガ) |
2004 詩画展~森と語る(青森市・国際芸術センター青森)/ 田園祝祭写真展(藤崎町・常盤ふるさと資料館あすか) |
個展 |
2005 tsugaru(ウイーン・exterritorial)/ 2007 森へ(藤崎町・常盤ふるさと資料館あすか) |
2010 水・鳥・津軽(弘前市・田中屋画廊)/ 2011 雪の上に眠る小鳥のための春(青森市・ぎゃらりーK&E) |
2012 十三湖(弘前市・田中屋画廊) |
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十三湖 |
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制作年 2012年 会場 麻倉 |
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キム・カンウー |
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1999-2012 Baggat Art(open‐air) Exhibition 加平/韓国 |
2008 “Art in Nature” Land Scape Art Project Wachtberg/Austria |
2008 “Water Link” 相模川野外アート展 相模湖公園/神奈川 |
2009 “Marquette Way” Art Farm Nebraska/USA |
2010 日韓現代美術交流展「旅の空-純情の衝突 in 京都」元立誠小学校/京都 |
2011 「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」 西丸震哉記念館他/長野 |
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Salt way(滞在制作) |
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君! 今日の一日、塩道去って来る |
来しなに涙流さないでください |
消えてしまう塩だから |
ここ、海ノ口へいらっしゃったら |
君の心にも |
塩を盛って清くして行ってください |
この 木崎湖を…… |
あの福島の海を…… |
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制作年 2012年 会場 海ノ口湖畔 |
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作品イメージ(「露の世は露の世ながらさりながら」2011年制作) |
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キム・ヨンミン |
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2010-2012 Jara-island Baggat Art Exhibition Jarasum/加平/韓国 |
2010-2011 Jungle Project, Insa Art Center Gallery/Jungle Project Prizm,
Asan Gallery ソウル/韓国 |
2010 国際野外の表現展比企/埼玉 |
2010 Anyang Artist Exhibition Alvaro Siza Gallery/Anyang/Gyeonggi-do/韓国 |
2010-2011 Korea,China Art Exchange Exhibition Yentai/China 韓国/Midam Gallery
Anyang/韓国 |
2011 Hongheon Environmental Instsllstion Art Exhibition Hongheon/韓国 |
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Sounds of the Forest(滞在制作) |
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制作年 2012年 会場 耳の社の森 |
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作品イメージ |
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キャロリン・ゼッター |
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蓋付きの黒い籠 |
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制作年 2011年 会場 西丸震哉記念館 |
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草間彌生 |
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無限の網 |
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制作年 1994年 会場 麻倉 |
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黒田将行 |
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東京都出身 |
明星大学日本文化学部生活芸術大学卒業 |
1999年 芸的暴動99に参加 |
2005年 ひみつギャラリー創立 |
2008-12 artspace 元我堂を運営 |
2010-11 「湖畔の原始感覚美術展」/「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」西丸震哉記念館他/長野 |
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生生流転販売所(滞在制作) |
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制作年 2012年 会場 古民家山本邸、虹の家 |
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大こけし |
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制作年 2011年 会場 阿部神社 |
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慶應義塾大学アート・センター(土方巽アーカイヴ) |
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土の土方像―祈り雨(公開制作) |
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制作年 2012年 会場 古民家山本邸 |
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鈴木寅二啓之 |
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1966 静岡・磐田市生まれ |
1998 フィリップモリスアートアワード1998(国際フォーラム) |
2000 「第1回大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2000」妻有 |
2006 「第3回大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2006」妻有 |
2008 『猿田彦土中神社』猿田彦神社/伊勢 |
2010-11 「湖畔の原始感覚美術展」/「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」西丸震哉記念館他/長野 |
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顔まつり |
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制作年 2011年 会場 西丸震哉記念館 |
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杉原信幸 |
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1980 長野県に生まれる |
2008 個展『丸石座』site/恵比寿 |
2010-11 「会津・漆の芸術祭」/「会津・漆の芸術祭~東北へのエール~」嘉永蔵/会津、ニ十間蔵/喜多方 |
2010-11 「湖畔の原始感覚美術展」/「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」西丸震哉記念館他/長野 |
2011 「ストーンサークルフェスティバル」大山ふるさと資料館/青森 |
2012 「粟島アーティストインレジデンス(粟島AIR)2012/spring」粟島/香川 |
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磐絵―太母の鳥(滞在制作) |
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制作年 2012年 会場 麻倉 |
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磐絵土間 |
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制作年 2011年 会場 古民家山本邸 |
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墓家 竪穴式縄文遺構 |
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制作年 2010-11年 会場 西丸震哉記念館隣接地 |
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舘友希江 |
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木崎湖 |
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制作年 2011年 会場 web写真展示 |
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出町光識 |
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2009 水と土の芸術祭 「空土・農事暦泥花ランドアート」新潟 |
2010 元気なアートコラボラボ2010桜川芸術祭「いつも静かに笑っている」茨城県陶芸美術館 |
2010-11 「湖畔の原始感覚美術展」/「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」西丸震哉記念館他/長野 |
2010-11 「会津・漆の芸術祭」/「会津・漆の芸術祭~東北へのエール~」会津/喜多方 |
2011 元気なアートコラボラボ2011桜川芸術祭Ⅱ「ねえ、なんで星を見上げるの?」茨城県陶芸美術館 |
2012 元気なアートコラボラボ「晴れどきどき、お散歩アート。」茨城県つくば美術館 |
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鬼(もののけ) |
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制作年 2011年 会場 西丸震哉記念館 |
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長井一馬 |
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1986 松本クラフトフェア出展 |
1998 ブランド「KAZUMA」制作 |
2007 長野県工芸展(長野県知事賞) |
2008 長野県工芸展(北澤美術館賞) |
2009 清里北澤美術館にて個展/西丸震哉記念館で個展 |
2010-11 「湖畔の原始感覚美術展」/「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」西丸震哉記念館他/長野 |
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medicine doll |
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制作年 2012 会場 西丸震哉記念館 |
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虹の家+平林昇 |
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農と食と器の体験 |
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制作年 2012年 会場 虹の家 |
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蓮沼昌宏 |
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1981 東京生まれ、千葉育ち |
2003 『ARTIST BY ARTIST』六本木ヒルズ |
2005 『日韓芸術交流展』coex/ソウル |
2010 東京芸術大学大学院美術解剖学にて美術博士を取得 |
2010-11 「湖畔の原始感覚美術展」/「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」西丸震哉記念館他/長野 |
2011 「おおさかカンヴァス」木津川/大阪 |
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湖底のアメンボ(滞在制作) |
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制作年 2012年 会場 道の家・桟橋 |
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湖面で描く湖 |
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制作年 2011年 会場 阿部神社 |
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平田五郎 |
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1965 東京都生まれ |
1990 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻(壁画)修士課程修了 |
1996 「クリテリオム21 平田五郎 Mind Space」水戸芸術館現代美術センター/茨城 |
2002-08 「佐久島空家計画 ― 大葉邸」佐久島/愛知 |
2005 「INSIDE PASSAGE―月を盗んだワタリガラス」クィーン・シャーロット島/カナダ~南東アラスカ・アメリカ |
2009 「月を盗んだワタリガラス」masayoshi suzuki gallery/岡崎・愛知 |
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Inside passerge - The Raven Steals the Light 月を盗んだワタリガラス |
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制作年 未定 会場 塩の道博物館 |
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本郷毅史 |
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1977 静岡県浜松市に生まれる |
1999-2002 喜望峰から日本まで自転車で旅をする。3年5ヶ月かけ、40カ国、4万5千キロを走る。 |
2006 「THE EXPOSED of the art vol.1 PHOTOGRAPHS」海岸通ギャラリーCASO |
2007 「喜望峰ー日本」京都造形芸術大学/地球回廊ブース |
2010 日韓現代美術交流展「旅の空-純情の衝突in京都」元立誠小学校/京都 |
2010-11 「湖畔の原始感覚美術展」/「原始感覚美術祭- Prayer in a lake -」西丸震哉記念館他/長野 |
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水源域・信濃大町 |
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制作年 2012年 会場 麻倉 |
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水源の間 |
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制作年 2011年 会場 虹の家・蔵 |
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槙野文平 |
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ロッキングチェアー |
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制作年 2012 会場 西丸震哉記念館 |
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宮田嵐村(ごっこ社プロデュース) |
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信州のおみやげ、道神面 |
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制作年 1956年より 会場 わちがい |
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八木清 |
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1968 長野県に生まれる |
1993 アラスカ州立大学フェアバンクス校ジャーナリズム学部卒業 |
写真家・水越武氏に師事し国内のみならずボルネオ、コスタリカ、エクアドル、北米の撮影に同行する |
2007 「極北への旅 1994-2007」 フォト・ギャラリー・インターナショナル |
2011 「sila」 フォト・ギャラリー・インターナショナル |
「グレイト・スピリット: カーティス、サルダール=アフカミ、八木清の写真」清里フォトアートミュージアム |
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写真展「sila」 |
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制作年 未定 会場 西丸震哉記念館 |
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山形淑華 |
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「a(海)」(滞在制作) |
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制作年 2012年 会場 西海ノ口堂 |
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山田スイッチ |
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葦舟イラストマップ |
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制作年 2012年 パスポートマップとして販売 |
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やまなみ工房 |
(鎌江一美、吉川秀昭、河合由美子、宮下幸士、森田郷士、清水千秋他) |
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鎌江一美 (かまえ かずみ) 1966年生まれ 三重県在住 |
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恋をしている彼女。憧れの人と話すため、作品を見てもらうため、そして褒めてもらうため。 |
そうした思いが創作に向かう全てである。生み出される作品はすべて、思いを寄せる人だ。 |
朝から彼を思い粘土に向かう、昼休みには必ずラブレターを書く、そして再び粘土に向かう、 |
帰り際に一日の出来事を記したノートにコメントをもらい彼女の一日は満足感で満たされて終わる。 |
彼女の心の中で展開するラブストーリー。次々と完成していく作品は、彼女と同じ誇らしげだ。 |
愛する人のために今日を精一杯生きる。また明日彼に会える事を楽しみにしながら。 |
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吉川秀昭 (よしかわ ひであき) 1970年生まれ 滋賀県在住 |
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『秀さんこの作品は何?…』 |
『目・目・鼻・口』彼がやまなみで創作をして、25年。今も彼の作風は何一つ変わらない。 |
土の塊を前に、割りばしで一穴一穴ゆっくり穴を空ける。サインペンを使い画用紙にトントンと点を描く。 |
そして無数の穴や点の集合体は、数え切れないほどのたくさんの顔となる。 |
『目・目・鼻・口』彼の手によって一つ一つ大切に…愛おしい、愛おしい、 |
それはまるで他者に対する日頃の彼の人間性、優しさが溢れているかのようだ。 |
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宮下 幸士 (みやした ゆきお) 1973年生まれ 滋賀県在住 |
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やまなみに着くと真っ先に、事務所にあるホワイトボードを確認する。送迎表、予定表、誰が出張で宿直は誰か。 |
すべてをチェックし、ようやく彼は鞄を降ろす。どれだけ自分の創作に集中していても、 |
まるで相手の気配や気持ちを感じ取っているかのように、彼はまわりの仲間に手を差し伸べ手助けをする。 |
見返りがほしいわけではない、褒めてほしいからではない。正義感に溢れる彼の人柄。頑張らなければ…、 |
創作に取り組む気持ちもそうした、彼の個性から生まれるのだろうか。クレヨンやパステル、墨や絵の具、 |
あらゆる画材も拒まずモチーフによって作風も様々に変化する。そして彼の姿勢や作品は、私たちの心を常に揺れ動かすのだ。 |
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河合由美子(かわいゆみこ) 1979年生まれ/滋賀県在住 |
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彼女は滋賀県にある施設に通う。いつも彼女は決まって午前と午後の作業時間前に「10分。」と言って時間をとる。 |
何をするでもなく、うっすらと頬笑みを浮かべながら自分の世界に浸り、時に大泣きをする事もある。お茶を飲んだり、 |
通りかかった人に言葉遊びを求めたりもする。そして、自分の時間を味わい気持ちを整えた後、 |
布と裁縫箱を用意し創作に取り組み始めるのだ。初期の頃は魚や四角、三角の刺繍も見られたが、ここ5年間、 |
彼女の作品は「まる」のモチーフに傾倒している。一枚の布地に迷うことなく「まる」をいくつも描き、 |
独特の縫い方で輪郭をかたどっていく。その上から何層にも円状に糸を縫い重ねていくうち、 |
平面だった「まる」は力によって収縮され徐々に山のように隆起し、ずっしりと重みのある、生命力に満ち溢れた作品となる。 |
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森田郷士(もりた さとし) 1978年生まれ/滋賀県在住 |
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真面目で仕事熱心。彼の丁寧な言葉遣いや仕事に取り組む姿勢から、一見そうした印象を抱くが、 |
聞こえてくるラジオに相槌をうち、突拍子もなく冗談を言うなどのユーモアに溢れた一面も持っている。 |
「僕の仕事はメンテナンスと内職です。」そう言って普段は内職を中心とした班に所属している彼が |
創作活動に取り組む日は週に一日。縫いに取り掛かる時間は多くても週に3時間程度である。 |
彼が刺繍に使用しているのは、織りや他の刺繍などに使っている過程で余ってしまった残り糸や糸くずである。 |
それらがぎっしりと入れられている段ボール箱の中から無造作に一掴みの糸の塊を取り出し、 |
束のまま針へと通して刺繍し始める。その動きは静かで淡々としているが、彼の縫いには迷いがない。 |
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清水千秋(しみず ちあき) 1967年生まれ/滋賀県在住 |
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写真や画集から気に入ったモチーフを選び下絵に起こすと、そこにはコピーではないオリジナルの世界が広がる。 |
細かく目の揃ったチエーンステッチで輪郭を縁取り、色を塗り込むかのように刺繍糸で縫い込む。 |
彼女にとって刺繍は寝ることや食べることと同じくらい大切であたりまえの行為。完成すれば次の作品へ、 |
これまで一人の世界で繰り返し、満たされていた気持ち。近年様々な場所で評価され、 |
今まで感じた事のなかった喜びは彼女の世界を更に広げようとしている。 |
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やまなみ工房作品展 |
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制作年 1996-2012年 会場 塩の道博物館 |
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