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| 開催概要 |
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| 原始感覚美術祭 - Prayer in a lake - |
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| 2011年7月30日(土)- 8月29日(月) |
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開催場所 西丸震哉記念館、麻倉、古民家Y邸、Y邸・蔵、虹の家・蔵、海ノ口公民館
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| 創舎わちがい、西海ノ口堂、海ノ口キャンプ場、木崎湖面、岬の田圃、海口庵、阿部神社 |
| 信濃公堂(木崎夏期大学)、海ノ口上諏訪神社 |
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主催 原始感覚美術祭実行委員会
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アートディレクター 杉原信幸
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共催 西丸震哉記念館
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地域発 元気づくり支援金
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後援 長野県、長野県教育委員会、大町市、大町市教育委員会
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大町市観光協会、大町商工会議所、安曇野アートライン推進協議会
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| 信濃毎日新聞、中日新聞社、abn長野朝日放送、朝日新聞長野総局 |
| 大糸タイムス社、大町博物館連絡会 |
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協力 虹の家、古民家Y邸、 麻倉プロジェクト、創舎わちがい、北ヤマト園、あたらしや
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| 海の口キャンプ場、木崎湖キャンプ場、Yショップニシ、社会福祉法人やまなみ会 |
| 社会福祉法人いたるセンター、グリナ―ズビレッジ、NPO地域づくり工房、八坂小学校 |
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| 参加作家 |
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| 杉原信幸、淺井裕介、本郷毅史、蓮沼昌宏、青島左門、山形淑華、黒田将行 |
| 鈴木寅二啓之、西丸震哉、雪 雄子、吉増剛造、田口ランディ、タテタカコ |
| やまなみ工房、出町光識、カムナ葦舟プロジェクト(石川仁) |
| キャロリン・ゼッター、キム・カンウー、カリーヌ・アルネオド |
| 片山康夫、山田スイッチ、関根秀樹、田中基 |
| 香川大介、野草(イエツァオ)、いらはらみつみ |
| 草間彌生(コレクション参加)、中西夏之(コレクション参加) |
| 長井一馬、槙野文平、柏木圭、山上渡、平林昇+Y邸 |
| IWA、スパン子×熊坂義人、舘友希江、虹の家プロジェクト、いたるセンター |
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| 参加費 500円(原始感覚美術祭パスポート) |
| ※葦舟ワークショップ、マツリ、顔まつり、縄文体験ワークショップ参加費含む |
| 各種イベント割引き、レンタルサイクル(台数に限りあり) |
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| 湖畔の祈りから再生への物語 |
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未曾有の大震災で、日本の負った傷はとんでもなく深い、
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この言葉を失う事態に、今大きな変換が必要とされています。
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| 縄文や原始の感性を今一度、現代生活にとりこむことで自然と共に生きていく術を取り戻すこと。 |
| 原発を始めとする様々な危険に囲まれて暮らす私たちが生き残るための危機察知能力を高め、 |
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生命が大地とともに生きていく為の叡智としての原始感覚を呼び覚まします。
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木崎湖畔の美しい水の地を巡るアートと癒しと祈り。
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アートと生活のの融合を目指す再生への美術祭です。
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木崎湖畔で滞在制作を行うアーティスト、地元、観客が一丸となって
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祭りを生み出していくことで、自然と人が共に生きていく在り方を発信していきます。
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| 「祭」が生まれる時 |
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日々を暮らす人々が、一転して非日常の熱狂へと身を投げ出し、自己を解放していく。
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伝統に支えられた祭りは、時に軽々と現代アートと呼ばれるものを飛び越えていきます。
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そんな祭りにもはじまりは必ずあったはずです。祭りが生まれる時に立ちあう事。
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それはきっと忘れがたい一瞬になるでしょう。
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新たな祭りを生み出すこと、伝統となりうるようなものを生み出すには、
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受け継ぐことが不可欠のように思います。
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| そして自然と共に暮らす生活が残る地方だからこそ、それは可能であると考えます。 |
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第二回となる今回、美術展を美術祭に改め、現代における祭りとはなにか、
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祭りを新たに生み出すということはどういうことなのかを考えました。
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| アーティストだけではなく、その地に暮らす人、 |
| 訪れる人自体が参加していくことで生まれる新たなる伝統と革新。 |
| 祭りの誕生を生み出していくのはそうあなたなのです。 |
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湖畔をめぐる身体の旅
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| 日本列島の中央に抱かれる胎児のような形の木崎湖畔を歩くと、 |
| ふと足の止まるような場所があります。 |
| 眺めが良く、風の通る路、水音の聞こえる場所。 |
| そこには古民家や、神社があり、古代の人々から |
| 脈々とつづく信仰や生活の跡を感じます。 |
| そんな大地の力に寄り添って作品は展示されます。 |
| 訪れた人は大自然の懐深く抱かれ、 |
| 湖面にさわぐ風の輝きや |
| 田んぼに波立つ稲の姿を眼に焼きつけながら、作品と出会います。 |
| 木崎湖は徒歩や自転車でも一周を巡ることができる |
| 身体的なスケールの大地のシェルターなのです。 |
| 風や草の匂いを直に感じながら、身体を通して感じるものすべてが、 |
| この美術祭の意味なのです。 |
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