「西丸の間」
西丸震哉の絵画と収集品に囲まれる
宿泊アート体験ができる。



→宿泊アート体験








西丸震哉 Nishimaru Shinya

1923年、東京生まれ。
食生態学者、登山家、探検家。
東京水産大学山岳部の創設者。
1980年、農林水産省食品総合研究所
官能検査研究室長を辞した後、
食生態学研究所長として人間の正しい
生存路線を探り続ける。
 
登山は1936年より始める。ガダルカナル、
ニューギニア、 アラスカ等の遠征や、画家、
作曲家、SF作家としての活動も。
日本熱帯医学協会顧問、日本極地研究会、
日本旅行作家協会理事。
著書は『食生態学入門』『未知への足入れ』
『山とお化けと自然界』『山歩き山暮らし』
『山の博物誌』『イバルナ人間』
『41歳寿命説』『ニチャベッタ姫物語』
など多数。


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助成:財団法人朝日新聞文化財団
後援:大町市、大町市教育委員会、安曇野アートライン推進協議会、大町博物館連絡会
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